Grammar:
〜とは限らないUsage:
V(Casual)＋とは限らない
N＋だ＋とは限らない
A-い＋とは限らない
A-な => A-だ＋とは限らない
Meaning:
not all
Explain:
It cannot be stated categorically that ~, there may be cases where it is not ~. Often used with みんな、いつも、だれでも、かならず.
Example:
1. 全て の 鳥 が 飛べる とは限らない。
すべて の とり が とべる とはかぎらない。
Not all birds can fly.
not all
Explain:
It cannot be stated categorically that ~, there may be cases where it is not ~. Often used with みんな、いつも、だれでも、かならず.
Example:
1. 全て の 鳥 が 飛べる とは限らない。
すべて の とり が とべる とはかぎらない。
Not all birds can fly.
2. この 歌 は 古く から 歌われている が、日本人 が みんな 知っている とは限らない。
この うた は ふるく から うたわれている が、にほんじん が みんな しっている とはかぎらない。
This song was sung long ago, but not all Japanese people know.
この うた は ふるく から うたわれている が、にほんじん が みんな しっている とはかぎらない。
This song was sung long ago, but not all Japanese people know.
3. 値段 が 高い もの が 必ず 質 が いい とは限らない。
ねだん が たかい もの が かならず しつ が いい とは限らない。
It is not always that high price items are good quality.
ねだん が たかい もの が かならず しつ が いい とは限らない。
It is not always that high price items are good quality.
4. 新聞 に 書いて ある こと が いつも 本当 の こと（だ） とは限らない。
しんぶん に かいて ある こと が いつも ほんとう の こと（だ） とはかぎらない。
What is written in the paper is not always true.
しんぶん に かいて ある こと が いつも ほんとう の こと（だ） とはかぎらない。
What is written in the paper is not always true.
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